【レッドストーン】2023年改訂版クリーチャー情報まとめ
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最初に結論
青文字:一般パッシブ
赤文字:上級パッシブ
引くべきパッシブ一覧【狩り】
物理職全般
敵致命打抵抗低下
ダブルクリティカルダメージ
知識職全般
属性低下(例:火低下)
属性強化(例:火強化)
魔法抵抗力低下
知識職(Lv1050↑~目安)
- 魔法強打
全職共通(パッシブ枠に余裕ある職)
経験値(メインに持っているクリーチャーを採用)
上級経験値(経験値をメインに持つクリーチャーのサブパッシブ枠として)
引くべきパッシブ一覧【対人】
全職共通
PVP防御力(最優先)
移動速度(あると生存力UP)
物理火力職
PVP攻撃力
上級攻撃力
知識火力職
属性強化(例:火強化)
PVP攻撃力
魔法致命打
魔法強打
※魔法致命打/強打は自分の型によって片方を選択してください。
対人フィールドでは、弱化よりも強化が重視される現状があります(23/04現在)。
詳細ここから
基礎知識(おさらい)
クリーチャーを最大Lvまで育成すると、サブパッシブを変換することができます。
メインパッシブは変換できません。
クリーチャーのパッシブLvは、
ベース値 + 覚醒値の合計
で決まります。
上級パッシブ はLR時のベース値がLv10になります。
一般パッシブはLR時のベース値がLv20となるため、相対的に作成難易度が下がります(HR産クリーチャーのみで作成できるなど)。
※覚醒値上限(HR産 +6 、SR産 +8 、LR産 +10 )
前提事項
パッシブ変換は等級強化前に行います。
ただし、強化前がHR等級であれSR等級であれ、最終的にLR等級まで育てることが前提になります。
<HR等級例>
初期状態はベース値のみで覚醒値はなし
クリーチャー等級の組み合わせ
以下の等級(強化前で表記)を組み合わせることをおすすめします。
SR等級1体 + HR等級2体 + フリー枠1体
上級パッシブLv50(最大値)を達成するために
パッシブの組み合わせは以下がおすすめです。
SR産サブパッシブ1つ + HR産サブパッシブ2つ
内訳
SR産Lv18(Lv10+覚醒値Lv8) + HR産Lv32{(Lv10+覚醒値Lv6) * 2} = Lv50
<HR産LR例(パッシブ変換済み)>
ベース値Lv10 + 覚醒値Lv6
<LR産LR例>
ベース値Lv10 + 覚醒値Lv10
狩りにおけるクリーチャーの役割
自分に足りない要素を補う
物理職
ダブクリダメージ(赤文字4倍ダメージ)を出すことが重要です。
詳しいメカニズムは割愛しますが、
①敵致命打抵抗低下を稼ぎ、赤ダメージが安定して出るようにする
②ダブルクリティカルダメージを稼いで、ダメ伸びを良くする
という2点を抑えておけば大丈夫です。
知識職
属性・魔法弱化を全力で稼ぎ、属性・魔法強化を余力で伸ばすというのが基本になります。
属性と魔法は別物で、それぞれに上限値があります。
属性弱化:120%上限
属性強化:400%上限
魔法弱化:120%上限
魔法強化:400%上限
自分の弱化・強化がそれぞれ何%なのかを把握し、特に足りない部分(弱化優先)をクリーチャーでカバーしましょう。
(属性と魔法では、属性優先です)
おわりに
前記事はあまりに長く、色々と情報を詰め込み過ぎたせいで結果的に分かりにくくなっていました。
今回は余計な部分をなるべくそぎ落としつつ、誤解を生まないように注意してみました。
質問・ご指摘・ご意見等はコメントにてお伺いしています。
お気軽にコメントください。
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