【レッドストーン】はじめてのネフォンクリーチャー_運用編
<復帰した手の方に向けた記事です>
おさらい
前回の記事ではネフォンクリーチャーの概要についてご紹介しました。
redstone-info.hatenablog.com
クリーチャーがどんなものか、ご存じない方はまずはこちらから。
最初にまとめ
どのクリーチャーにすればいいの?
まずはメインパッシブに経験値を持っているクリーチャーを選びましょう。
具体的には以下の3択です。
キングクレバネット
メインパッシブに「経験値」、サブパッシブに「体力吸収」と「上級攻撃速度」を持った大変優秀なクリーチャーです。
物理職であれば、こいつ1匹いれば問題ないほど万能です。
フォクシーテール
メインパッシブに「経験値」、サブパッシブに「人間型魔法ダメージ」と「魔法攻撃力強化」を持つクリーチャーです。
魔法攻撃力強化は、知識職であれば決して腐らない能力ですので、持っていればぜひメインクリーチャーにセットしましょう。
かんがえるさかな
メインパッシブに「経験値」、サブパッシブに「水抵抗力」と「体力吸収」を持つクリーチャーです。
他2体に比べてやや控えめなサブパッシブですが、やはりメインパッシブの経験値は偉大なのでぜひ使いましょう。
上記のクリーチャーを持っている場合
メインクリーチャーは上記のいずれかにセットし、他3体を選びます。
自分の狩りスタイルに合ったパッシブを持つクリーチャーを選出しましょう。
物理職は「敵致命打抵抗低下」や「クリティカル確率」「クリティカルダメージ」がおススメです。
知識職は「魔法致命打(強打)」「魔法攻撃力強化」「魔法抵抗力低下」がおススメです。
上記のクリーチャーを持っていない場合
手持ちのクリーチャーの数と等級によって対策が変わります。
新しいクリーチャーを手に入れる方法は、以下の2つです。
そもそもHR以上が居ない、または1体しかいない場合
ひとまず、HRクリーチャーをメインに据え、それ以外はNとR等級のクリーチャーで誤魔化してください。狩りによってコクーン商人からコクーンがドロップする他、GDや運営からのおこぼれでコクーンは今後手に入ります。
無理に合成してHRクリーチャーを消し飛ばさないようにしましょう。
手持ちのクリーチャーは多いが、経験値持ちが居ない場合
クリーチャーを合成しましょう。
方法
クリーチャーの画面から、合成を選択します。
基本は2体のクリーチャーを合成します。
以下のように、等級の低いクリーチャー同士を合成することで、低確率で等級が昇格します。
(画像はN等級とN等級のクリーチャー)
画像から分かるように、N等級とN等級を合成した場合、N等級のクリーチャーが生まれる可能性が最も高いことが分かります。
では、HR等級とN等級を合成しようとするとどうなるでしょうか。
HR等級のクリーチャーが生まれる確率が最も高くなります。
この仕組みを利用して、HR等級クリーチャーを再抽選します。
「N等級 × HR等級」または「R等級 × HR等級」がおススメです。
「HR等級 × HR等級」を行わない理由は、この合成の目的が「HRクリーチャーの抽選」だからです。
SR等級やLR等級は無理に狙う必要がありません。合成できるHR等級クリーチャーが多ければ多いほど、成功の確率はあがります。
【注意点】
HR等級だったクリーチャーが、降格してR等級になることもあります。その時は諦めてください。
余談ですが、「N×N」→「N×R」→「R×R」といったように、下から順々に等級を上げていき、最終的にHR等級クリーチャーを目指す、というやり方もあります。
合成を2体ずつにする理由は?
2体合成と4体合成で、等級昇格する確率がほとんど変わらないからです(体感)。
かれこれ500回以上は試行していると思いますが、体感としては変わりません。それならば、ほぼ同じ確率で試行回数を増やそう、という考え方です。
クリーチャーのレベルが全部Lv1だけど大丈夫?
結論:しばらくは大丈夫です。
メインクリーチャーのステータスだけは、キャラクター本体のステータスに影響するのですが、誤差の範囲です(クリーチャーステータスの半分が加算される)。
サブクリーチャー達はステータスに影響しませんので、レベルアップを図る必要もありません。
おわりに
以上が、クリーチャー運用編になります。
前回の概要編に比べ、かなり濃い内容になったと思います。
次回はいよいよ、クリーチャーの進化、およびパッシブ厳選について書きたいと思います。
ここからは、インゴットも100本単位でかかってくるので、本気で狩りや対人をしたい方向けの記事となりそうです。
クリーチャーのことを知ることで、復帰者の方々がより快適なRSライフを送れることを願います!
最後までお読みいただきありがとうございました!